ログイン・無料会員登録
戻る

【特集】親の衰えに気づく─身体と心のチェック項目 ふらつきや物忘れ、身の回りの乱れなどの小さな異変を見逃さず、できる対処を

「大丈夫なはず‥‥‥」の気持ちは抑え、冷静な目を

「あれっ?」と
違和感を感じたら

フレイルの
チェックポイント

不安を
そのままにしない

「あれっ?」と違和感を感じたら

「あれっ?」と違和感を感じたら

「あれっ?」と違和感を感じたら

久しぶりに会った親の様子に「なんだか以前と違うな」と感じたら、それは加齢に伴い心身の働きが弱まる「フレイル(健常と要介護の中間の状態)」のサインかもしれません。
フレイルには、主に3つの側面があります。

身体的フレイル:筋力や体力の低下、歩行機能の衰えなど
認知・精神的フレイル:認知機能の低下や、意欲・気力の減退など
社会的フレイル:他者との交流減少、閉じこもり、孤立など

これらは互いに影響し合いながら進行しますが、早期に気づいて適切な対策を行えば、再び健康な状態へ戻れる(可逆性がある)という大きな特徴があります。「年のせい」と見過ごさず、小さな違和感をキャッチすることが第一歩です。

「あれっ?」と違和感を感じたら
記事

フレイルの3つの側面!身体的・
心理的・社会的フレイルとは?|
理学療法士が解説!

3つの要素が影響し合うフレイル。
その対策と対応法

MySCUE情報サイトへ遷移します

フレイルのチェックポイント

フレイルのチェックポイント

フレイルのチェックポイント

フレイルのチェックポイント

ご両親の日常の様子を振り返り、当てはまるものがないかチェックしてみましょう。

【身体のサイン】

  • 歩くスピードが遅くなった、手すりを使わないと階段が登れない
  • この半年で理由なく2~3kg以上体重が減った
  • ペットボトルのフタが開けづらくなった(握力の低下)
  • 以前より疲れやすくなり、何をするにもおっくうに感じる

【お口・食事のサイン】

  • お茶や汁物でむせることが増えた
  • 硬いものが噛みにくくなり、柔らかいものばかり食べている

【心・認知のサイン】

  • 同じ話を何度も繰り返したり、約束の日時を間違えたりする
  • 料理や趣味、おしゃれなど、これまで好きだったことに興味を示さない
  • お金の管理や複雑な手続きでミスが増えた

【社会的なサイン】

  • 以前に比べて外出する機会が減った
  • 家族以外の人と会話する機会が週に数回以下である

※1つでも当てはまる項目がある場合は、予防や改善に向けた取り組みを意識してみましょう。

不安をそのままにしない

不安をそのままにしない

不安をそのままにしない

不安をそのままにしない

気になる変化があっても、「まだ大丈夫」「そのうち元気になるだろう」と様子見をしてしまうケースは少なくありません。しかし、フレイルを放置すると筋力や認知機能の低下が加速し、要介護状態につながるリスクが高まってしまいます。

違和感や不安を感じたら、ひとりで抱え込まず、まずは他の家族や信頼できる人に相談してみましょう。

すでに介護保険を利用している場合は担当のケアマネジャーへ、予防段階やどこに相談すべきか迷う場合は「地域包括支援センター」やかかりつけ医などの身近な相談窓口を活用するのがおすすめです。専門的なアドバイスを受けながら早めに対策を始めることが、ご本人とご家族のこれからの安心につながります。

MySCUE おすすめ商品を見る
ショップから探す
aeon
木を植えています
Copyright © Aeon Retail Co., Ltd. all rights reserved.